
造形:マイルス”テイルス”パウアー
造形4作目。
ソニックの最良の相棒、マイルス“テイルス”パウアー君です。
ソニック作品の登場キャラの中では、ソニックを除くと個人的に好きなキャラクターの筆頭です。(ちなみにもう一人はクリスですよ。)
テイルスもクリスも、ソニックと出会って影響を受けて生き方変った組ですので、自分との共感値が半端ないのですよね。
さて、今回の造形ですが・・・造形と言うよりも、プチジオラマと言うか、ねんどろいど向けの撮影スタジオみたいな感じになりました。
テイルスのフィギュアを作る際、ポーズをどうしようかと考えていたのですが、テイルスの場合、特徴的なアクションは「プロペラ飛行」が一番最初に頭に浮かんだのですが、プロペラ飛行時のシッポの表現や空中に浮かんでいる表現を、まだワタシのレベルではどうしてよいかわからなかったことがありましたので、今回は断念しました。
で、それ以外となると、何かを作っているところや可愛いポーズ、ちょっと勇ましいポーズなども考えたのですが、テイルスチューブで稲妻が走ったのです。
ただ、これはこれで再現できるかどうかわからなかったので、時間をかけて色々試してみたところ、なんとか形になったので、そのままチャレンジしてみることにしました。

実は台本があって、「リラ~ックス♪」ってのもセリフの中に入ってたって脳内設定です。
手の形を練習しつつ台本チラ見。思わず身体がかたむいちゃいます♪

テイルスチューブ用スタジオ。
どう解釈したものか~と考えていたのですが、テイルスの発明品とか工房を見ていると、結構アナログなトコロが多かったりするので、床と机は木板を採用。
それだけだと寂しかったので、ラグマットやらテイルスパッドやら、どこかで見たことのあるようなリモコンとかこしらえてみました。
背景の方は、「全体がディスプレイなのか?」それとも「壁に巨大壁掛け端末を固定しているのか?」と言うのが悩みどころでしたが、後者の解釈を採用。
本番じゃないので、右上端末とディスプレイ下のミュージックバーは白紙(と言うイイワケ)にしてます。
ディスプレイ端末部分は~、基本トレースしたザックリ下書きからの手塗りですが、塗りの失敗=やり直しなので慎重な作業でした。
材料は、模型用木版・イヤホンの銅線・スカルピー・針金・マスキングテープ・フェルト・スチレンペーパー・感熱紙・水生ニスです。ほぼ100均素材ですねー。
塗料はアクリル塗料とアクリルガッシュを使用。後日、メイキング記事をUPしてみようと思います。

いつも通り、瞳と靴、あとグローブと靴の金属っぽい部分も光沢残しです。
瞳の造形と着色についてはソニックはシール、ナックルズ瞳のラインを掘った上で黒筋塗装でしたが、今回は掘った上で黒筋塗装はせず、掘った溝の陰影だけで表現してみましたが・・・・今のところ、この方法が一番しっくり来てます。

手の形を明確に作ったのは今回が初です。
まだまだ改善の余地ばかりですが、丸っこい感じにできたので、結果、可愛くなったのでまぁよいかw
テイルスのアイデンティティであるシッポの方は~・・・毛色の境目のギザギザが特徴です。この部分は色の境界線をしっかりと分けないといけなかったので、ちょっと工夫しました。
う~ん。もっとモフ感あって良かったかなー!

口!今回は、これまで試してこなかった、中央に口を持ってくるパターンを試してみました。
自分の中ではソニックやナックルズなどは、片方に寄ってるイメージ(特にモダン)なのですが、テイルスにはどうしてもそういうイメージが持てなかったので、試しにチャレンジ。
口なし状態をで造形して、リューターで穴掘り。
着色時にはまず口の中を赤く塗って、そこからピンクを着色・・・。
うん・・・・これは上手くいった。
口を真ん中にすると、全角度で見ても違和感ないので良いですね~。

見にジオラマスタジオ部分はボチボチ奥行きありますが、テイスルは尻尾が大きい分、ソコソコギリギリの幅にw
この角度から見ると、ちゃんとテイルスパッドが見えるので、ある意味一番見て欲しい角度でもあります。
ラグマットには手製で作ったレンチと、背景端末の文字とデフォルメフェイスを描いたスプレーが転がってます。

最後に、角度色々。
正面から撮影すると、机が湾曲していることがバレちゃうのですが、ご愛嬌としてくださいm(_ _)m
今回作ってみて改めて思いましたが、モノをまっすぐ作る・・・ってのは結構ムズカシですね。こういう細かいところを作る技術力とか着色の際の表現力とか、その他色んなモノが足らないところをだらけなので、た~くさん勉強していきたいですね~。

































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