
※ネタバレ注意※考察用資料:ソニックフロンティア:エッグマンボイスメモリー
あと、セリフの中には「 」(全角空白)が多用されていましたので、その部分については「、」に置き換えております。
目次
ボイスメモリー集
音声ダイアリー1
何らかの力がワシを電脳空間から出さないようにしている。
ワシのAIがデータベースに不正アクセスしたからか?
であるなら、するはずだったことの真逆じゃ!
音声ダイアリー2
G.U.Nのヘリがここで何をしておるんだ?
セージのおかげで最悪の事態はまぬがれたが、人が乗っているようには見えなかった。
防衛機構だろうか?
もっと調べねばなるまい。
音声ダイアリー3
ここの「地形」は変動し続けておる。
サウスアイランド、ウエストサイドアイランド、エンジェルアイランドの地帯さえも再現されているようじゃ!
この環境データはどこからきておるのじゃ?
音声ダイアリー4
エッグネットと連邦政府のデータ片もあった。
ドンパ王国のレースデータでさえ!
このことから、電脳空間はひとつの惑星にとどまらず、いくつもの星系から情報を集めているものと推測される。
実に面白い!
音声ダイアリー5
これは嫉妬せざるをえまい。
この空間全体が、かつてここの島々に暮らしていた古代種族によって構築されたのだ!
連中の技術水準はワシが見たこともないものだ。
よって復元も出来ない。
・・・今はまだ。
音声ダイアリー6
スターフォール諸島は電脳空間のCPUとして作用しているようだ。
ここを脱出したら是が非でも手に入れなければならん。
まだデータにアクセスするのは容易ではないが、古代人の歴史はすべてこの電脳空間に記録されているようだ。
そればかりではない!
彼らは記憶や願望まで・・・自分たちの魂そのものをここにデータ化したとすら言える。
そこで気になるのは・・・これをどうやって利用するかだ。
音声ダイアリー7
古代人とは何者か?
彼らはどんな文明よりもはるか昔に存在した。
エキドゥナ? プププ。
ブラックアームズ? 冗談はよせ。
バビロン盗賊団? 比べものにならん!
だが連中はこのつまらん島々以外の世界には影響をもたらさなかったようだ。
なぜだ?
なぜだ?連中は世界を征服しようとしなかったのだ?
音声ダイアリー8
古代人とカオスエメラルドの接点をいくつか発見した。
連中のテクノロジーはカオスエメラルドありきで築かれたようだ。
同一の起源があるようにも思える。
ナゾは好きだが、その答えがさらなるナゾを生むのは好かん!
がぁー!
音声ダイアリー9
古代人は数々の奇妙な肖像を記念あるいは崇拝の対象としている。
島を走り回るココたちも同じ肖像を使っている。
古代人はココから着想を得たのか?
それともココは古代人が遺したモノを使っているのか?
ううむ・・・。
音声ダイアリー10
何かが古代人を絶滅させた。それは間違いない。
破滅的な出来事が、島々に厳しい環境変化を引き起こしたのだ。
再建に向けて努力はしたようだが、時間稼ぎにしかならなかった。
そしてわずか1世代のうちに絶滅してしまった。
音声ダイアリー11
信じられん!
セージに記録された古代人の遺伝データを解析させ、それからワシのアーカイブと照合させた。
するとどうだ、連中は破壊神カオスと親類であることが判明した!
連中のDNAははかり知れぬ年月の間に崩壊が進み、全く新しい種族に変身した。
長年にわたって何らかの放射線の影響を受けたため、身元が分からなくなったというわけだ。
音声ダイアリー12
スターフォール諸島に広がる古代のネットワークに、最新型の人工知能を送り込んだ。
人工知能のコードネームは「セージ」。
セージは未知のネットワークを乗っ取り、そこにあるすべての資源を支配してワシのものにしてくれる!
ガハハハ!
・・・その前にここから抜け出さねばならんが。
音声ダイアリー13
セージの仕事ぶりは最高だ!
オーボットとキューボットはどこを間違えてしまったのだ?
セージは古代人のネットワークを支配するだけでなく、ソニックに嫌がらせまでしておる!
素晴らしい!
音声ダイアリー14
最善を尽くしてはいるが、セージが巨神を自在にコントロールすることはできないようだ。
ふん。セージは巨神に動きを支持することは出来るが、
何かに妨げられ完全にコントロールは出来ない。
音声ダイアリー15
セージは事あるごとに事象演算がどうのと言ってくる。少々うんざりしてきた。
強大な力が古代人を絶滅させたのは確かだ。
その力をこの世界で解き放てば大惨事につながるのも確かだ。
だがこのワシは天才だぞ?
ここを脱出したら、制御する方法を見つけてやる。
いや、兵器に利用してソニックに食らわせてやる!
音声ダイアリー16
ワシが電脳空間で生き抜くにあたって、セージはなくてはならない存在だ。
敵の存在を早期に知らせ、ファイアーウォールを突破する段取りをつけ、現実世界の最新状況を教えてくれる。
あの娘はよくやっている・・・
あの娘!?
いや、人型メカに過ぎん。
愛らしい人型メカではある。親しみを感じさせる。
ワシの作ったメカなのに、なにか特別なものを感じる・・・この感情はなんじゃ?
音声ダイアリー17
いとこのマリアのことはよく知らなかった。
誰もが彼女は特別な存在だったと言う。
もういない人物に多くの愛情が注がれたのだ・・・ワシが! いると! いうのに!
だが昔の彼女は、今のセージのような存在だったのだろうか?
音声ダイアリー18
セージが報告ついでに最高に笑える冗談を言っていた。
「ソニックが大失敗するまでに必要な時間は? 答えは『一瞬』。何をするにも最速だから!」
生みの親にそっくりだ・・・
プログラムにしては、という意味だ。人型メカは生きているわけではない。
メカはメカ、人にはなれない・・・ううむ。
音声ダイアリー19
ワシに生命は創れないなどと誰が言った?
生命などタンパク質の結合体だ。誰にだってできる。
だが本物の天才はコードと電子によって生み出す!
ワシが創る生命は、賢くて忠実で一切の無駄がないものになる!
なぜだかわかるか?
もちろん、ワシが天才だからだ!
音声ダイアリー20
ソニックが島にいる。
ヤツのことだ、不思議ではない。
計画をソニックに邪魔されなかったときのことを思い出せんほどだ。
とはいえ、ただの有機生命体のくせに、自分の意志で音速を超えるのだから大したものだ。
ワシにもそれを認めるだけの度量はある。
音声ダイアリー21
ワシを「エッグマン」と名付けたのはソニックだ。
だが残念ながら、ワシはこの名を気に入った!
これはもうワシの名だ!
ソニックは冗談のつもりだったろうが、今や時代を超えて恐れられる名前となった!
しかし「ヒゲたまご」は却下する。ワシにも誇りというものがあるからな。
音声ダイアリー22
エミ・ローズも巻き込まれたようだな。
賢い娘だ。しかも粘り強い。
昔はソニックをワナにかけるための駒として簡単に利用できたものだが、ずいぶん成長した。
一時は自分を見失っていたように思える。
ソニックの様に我が強いヤツといると、自己認識が難しくなるものだ。
音声ダイアリー23
ナックルズもおるのか?
あの田舎者め。
気が短いのが厄介だが、うまく操ればワシにとって便利な道具となる。
いや待てよ!
ヤツもいるということは、マスターエメラルドの守りがガラ空きということになる! あの力をいただくぞ!
あ、いや、違う。ワシはここから出られんのだ。やれやれ。
音声ダイアリー24
ソニックがいるならテイルスがいてもおかしくないな。
残念だ。パウアー少年は頭脳明晰で大いに見込みがある。
なのにソニックを崇拝してやまない。
まあそれでよいのかもしれん。
アークのステーションスクエアではテイルスにさんざん苦労させられた。
ソニックの影で才能を無駄遣いしてもあったほうが助かる。
プチ考察と所見
電脳空間内でのエッグマンのボイスメモリ。普段ほとんど見ないエッグマンのプレイべートトークメモ。
物語の核心部分に触れているものや、一族やソニック達に対しての気持ちや考えなどが見て取れる、とても貴重なものでした。
テイルスに対するエッグマンの考えは、個人的に近いものがあったのはちょっと驚きです。
さて、これで日本語版についてはデータが出そろいました。
このデータと他の会話を合わせて、解ける謎から解いていこうかと思います。

































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