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フィギュア原型完成:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(モーフ&ウィング)

正面・全体


横幅約35cm・高さ約20cmと、サイズとしてはこれまで作ってきた中で最大となりました。
左半身はウィングで右半身はモーフ。闇の力のダブル発動です。

ウィングはソニックシャドウGの発表当初から話題になっていましたし、個人的にも衝撃だったので、今作はまずウィングシャドウを造形したというところからスタートしているんですが、メフィレスの塗装をやってる最中にモーフなんて素敵すぎる栄養素が加わったので、こんな形になりました。

ウィングはかなり立体的な造形になっていて、前へ後ろへとウネウネさせています。
羽先はプラ板・・・ではなく、自作のレジン板を切り抜いて接着。粘土部分は熱を入れて固めるので、熱処理の際にプラ板だと縮んでしまいますし、強度も弱くなるのでこの仕様にしています。

情報密度の濃い再現方法になっているのですが、その分重量があるため、宙に浮かせることはできませんでした・・・。
次作ることがあれば、身体・足・羽は一つのパーツとして扱いつつ、芯材には針金に硬質パテで補強した上で造形する感じになりそうですね。

右半身のモーフ。
この情報が出てきた際、これはシャドウ自身が変態した姿なのか、サーフのように別個体なのか?の妄想展開が行われていた時期だったかと思いますが・・・個人的にはこっちでなおかつ内から侵食されるタイプの路線だったら最高だなぁとか思って見てました。

触手の形状は左側のウィングの重量を支える必要性もあったためにこんな感じに・・・。
モーフ化の表現としては本当はこう・・・下半身がモーフで上半身は両翼を生やしたシャドウの上半身になっている、ギリシャ神話のモンスターみたいな造形にしたかったんですが、技術も時間も足りなさすぎますね~。
個人的には50点くらいの満足度になっています。

正面からでは若干全容を掴みづらいので、別角度にてもうちょいコメントを入れていきます。

左右斜め側面


左半身はシャドウそのままで羽の立体感がややわかる仕様になっていて、右半身は足と顔を中心にモーフ化が進んでいる状態になっています。

足からドゥーム細胞が爆発的に増殖して触手化。顔と腕からも細胞増殖を起こして変化・・・と言う具合です。
筋繊維のようなウネウネは太さと長さを変えつつちょっとづつ盛付け、触手先端の赤い部分は何種類かあったのでそれぞれ再現してみました。
なので、触手の本数はモーフシャドウ(完全体)の約半分になっています。

ちなみに右手で隠れていますが、顔の右半分はモーフの頭部分と化していて、複数の目が造形が出現している状態になっています。(イラストでも何枚か素敵すぎる作品をお見かけしました。やっぱりこの表現はやりたくなりますよね)
このあたりの触手表現や体組織変化表現系がいわゆる「グロ」にあたるので、人によっては忌避感出るよな・・・と思ったため、今回は個人的判定でセンシティブ扱いとし、写真は最低限だけにして記事でのお披露目とした次第でございます。

背面2枚


正面よりも背面の方がグロテスクです。
モーフの筋繊維が身体に巻きついている部分やモーフの触手部分の先端にある赤い組織がガッツリ見えるカット。

塗装すると色が暗めになるので逆にグロテスク感が減るんですが、塗装前のグレースケールカラー(粘土の基本色)だと陰影がクッキリ見えるので、中々に生々しい感じなっています。

写真3枚

正面からでは見えないシャドウの表情やウィングの立体感や反りがよく見えるカット。

右側面。ガッツリとモーフシャドウのカット。

モーフ化造形作業と塗装前全パーツ写真


通常状態のシャドウをXに投稿していましたが、そこから足を切断して針金で補強。ウィングの設置位置を考えつつ重心を調整するのように触手の配置を決めています。
そこから軽く粘土を盛り付けて固め、さらにその上から筋繊維や赤い組織の部分(主に触手先端)を造形していく・・・と言う流れですね。

コメント

ソニックシャドウGの色んな告知が行われる中で制作していたシャドウのフィギュア。
まだゲームの発売前でどんな物語になるのかなぁ?という想像を膨らませている中、ドゥームパパから結構な感じでブラックドゥーム側に引っ張り込むセリフが発せられていましたし、シャドウ自身も相当苦しんでいるご様子だったので、ドゥームパワーの暴走+ブラックアームズ側への闇落ち・・・からのマリアがシャドウの心を救って覚醒させる・・・って展開を妄想しておりました。

ソニフロでのソニックが電脳空間へと完全に堕ちる場面があったのでもしかして!と思いつつ発売直前で完成させてから物語へ突入したのですが・・・流石にそこまでの展開は叶いませんでした。ただまぁ、ワールドワイド作品のCERO-Aではこの辺りが限界かなと思いますし、ここはひとえにシャドウの意志力の強固さを見せつけられるものでしたので、1ミリも文句はありませんよ。

本作、塗装はすでに完了しているんですが、加工工程で羽のレジン部分が反り返ってしまったので、それを矯正しつつ写真撮影待ちの状態になってます。

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