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造形:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ VS 闇のメフィレス

や~っと完成です。
前回のテイルス(7月)からなので、約3か月ぶりと言うところですか。
でもまぁ、今回は2体制作+アルファでしたので、それをこの期間でって考えると、スピードは確実に上がっているのか・・・。

シャドウとメフィレスは、個人的にソニックキャラの中で戦闘能力の特に高い2人だと認識してます。
シャドウに関しては、ソニックに近い基本能力に加えてホバーブーツのオプションと中距離攻撃能力とカオスコントロールを有し、メフィレスも変身前状態でシャドウとほぼ同一能力でありつつ時空を越える能力を保有。
変身後は様々な攻撃手段を使ってシャドウたちを追い詰めてましたね。結局、シャドウシナリオの最後のシーンの後に起きたであろう二人のラストバトルがどういう決着になったかがわからないんですが、少なくともリミッター外したシャドウ級って考えると、やっぱりこの二人はソニックよりも強い可能性は高いのかなぁと解釈してます。
・・・もしかしたら、ラスボス勢を除けばトップ2じゃないかなぁ。
(二人ともカオスエメラルドを最低1個保有が条件なところはありますし、ソニック自身もカオスコントロールが使えますが、それ差し引いてもって感じですかね?)

ソニックVSメフィレスってのがあれば戦闘能力比較もしやすいところですが、アレ以外の接触がほぼなかったので、この比較ができない・・・。
ソニックからしたらトラウマしかない相手でしょうね。ムービー振り返りましたが、マトモに顔見合わせもせず、いきなり後ろからズドンですよ。

さてさて、キャラ語りについてはこのくらいにして、今回の造形物についてです。

[ English translation ]

It is finally completed.
It has been about 3 months since the last Tails.
This time I am working on two statues and a diorama, so I am speeding up the process from last time.

I recognize that Shadow and Mephiles are the two most combat-ready characters of Sonic and his friends.
Shadow has basic abilities similar to Sonic’s and hover boots. He can use his mid-range attack ability and chaos control. It also has a limiter.

Mephiles also has almost the same abilities as Shadow in his pre-transformation state.
And after the transformation, she used a variety of attack methods to hunt down Shadow and his friends.

In the end, we do not know the resolution of their last battle, which would have occurred after the last scene of the Shadow scenario, but it is at least as good as Shadow’s with the limiter removed.

After all, we think that we can interpret that these two are likely to be stronger than Sonic.

It would be easier to make a comparison if Sonic and Mephiles had a direct confrontation, but that did not take place. Therefore, no comparison can be made.

Now, enough about the two, let’s talk about the statue and the diorama.

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)

シャドウ・ザ・ヘッジホッグ VS 闇のメフィレス / Shadow the Hedgehog vs. Mephiles the Dark


舞台は市街地 / City (Sonic Forces)

今回の舞台はソニック・ザ・ヘッジホッグ(新ソニ)ではなく、ソニックフォース後の市街地(シティ)になります。
種類の違う石畳の坂道の路地に、恐らく粘土質の材質で作ったであろう建物。
本ステージはどこも夕暮ればかりなので、昼間の色がどうなっているのかの解釈がとても困難でした。

This time the setting will not be Sonic the Hedgehog (2006). It will be in the City after Sonic Forces.
The slopes are made of different types of cobblestones, and the buildings are probably made of clay materials.

Since this stage is all sunset, it was very difficult to interpret what color it was during the daytime.

(ソニックフォース:サンセットハイツより)

実際のトコロ、ソニックフォースではメフィレスの復活はなかったので、「なんで?」だと思うのですが、そこはまぁ雑学知識に基づく解釈です。
後日、ミニストーリーをUPしますので、そこで二人に語ってもらいます。原作にもIDWコミックにも準拠しないところでの想像。こういうのがファン側・非公式の醍醐味ですよ。

Mephiles did not appear in Sonic Forces. Therefore, I believe you have questioned me.
That is my interpretation there.I will publish a mini-story later and I will let you both speak there.

ソニック・ナックルズ・テイルスと、少しずつ大きくしながら舞台・背景を作ってきましたが、今回は一気に大きなものになりました。
クオリティとしては相変わらず納得してません。まぁ、「まだまだ、改善の余地ばかりだ」(「映像研には手を出すな」より)ですよ。

ジオラマは使用素材と塗料で材質の質感や風合いを演出する技術がいるのですが、これが全く安定しないんですよね。
練習時はまだ納得していたのですが、いざ本番になると、練習の時の3分の1くらいの満足度になりました。

ちなみに材質は石膏・針金・スチレンボード・ジオラマ用の砂材・スタイロフォーム・光ファイバー・ブラックジェッソ・マスキングテープ・アクリルガッシュ・発泡スチロール用接着剤です。

I have been making large pedestals little by little, but this time they are all big at once.
I am not satisfied with the quality yet. I still need to improve my technical and expressive skills.

A diorama requires the skill to produce the texture of the material you want to reproduce with materials and paints.
I still lack this stability and ability to reproduce.

However, I am confident that I have created the maximum good that I can create!

メフィレスの造形 / Statue of Mephiles

ソニック最大のトラウマ攻撃。メフィレスの光線は変身後のモノですが、変身前の状態で使ってもらいました。
本来は白く太い光線の周りにスペクトル・・・と言うのかオーロラと言うのか、まぁとにかくちょっと表現しづらいものになっていますね。

ただ、この色で再現すると、周りの感じの演出方法が思いつかなかったのと、シャドウのカオススピアのカラーとの対比で弱くなるなぁ・・・と考えたので、変身後のメフィレスのカラーをイメージしてパープルカラーにしてみました。

Sonic’s greatest traumatic attack.
Mephiles’ ray was used only after the transformation. But here, I asked him to use it before the transformation.
Although it is different from the original color of the ray, I made it a purple color because it is weaker in contrast to Shadow’s Chaos Spear.
Purple was inspired by Mephiles’ character color.

メフィレスのカラーには苦労しました。
とにかくすべてのカラーに彩度がなく、グレーをベースにされている。
肌色もアンデッドのような色ですし、ボディカラーもシャドウより灰色に近く、手袋もホバーブーツのホワイト部分もうっすらとグレーがかっている・・・。
Twitterで塗料の画像をつぶやきましたが、あの後で色の際現に納得いかずに調色を繰り返しているうち、ほぼ全色が原色ではなく、最低2色は混ぜたものになりました。

逆に、虹彩部分は怖いくらいしっかりと発色の良い蛍光系のグリーン。(しかも瞳孔は爬虫類)
これでキャラクターの不気味さを演出しているんでしょうね・・・。

ただ、口は無いのでその部分の造形は楽でしたよ。

The color of Mephiles was very difficult. All the colors are lifeless and gray-based.

The skin is undead. The body color is a lighter gray than the shadow. The white of the gloves and hover boots is also a light gray.

Conversely, the iris is a green with good coloration. (Pupils are reptilian.)
It gives the character an eerie look.

シャドウの造形 / Shadow Statue


シャドウには、空中に浮いてもらいました
今回やりたかったことの一つはコレです。

ただ、どうやって宙に浮かすか?って言うのが問題で、色々と頭の中で試行錯誤した末、今回のこれに行きつきました。
「宙に浮く」「空を飛ぶ」と言うのは、ソニックキャラとしてはメジャーなアクションなので、他キャラでの再現時の参考ノウハウにしたいと思います。

We asked Shadow to float in the air.
This is one of the things I wanted to do with this piece.

The problem was how to fix it in the air. After much trial and error in my head, I came up with this expression.

シャドウについてもカラー選定には苦労しました・・・と言うより悩みました。
ボディカラーは黒に限りなく近いが黒ではない色。(アニメなどは暗めの灰色)赤色部分も原色の赤ではなく、ほんの少しオレンジの入った明るめの赤を使っています。
腕・足のリミッターもリングに近い質感(というかリングですね)のものなので、メタリック塗料から選定。結果、すべて市販色でおさまりましたが、色の再現度を確かめるのに1カラー当たり2~5色くらいの塗料を塗り試してみるという流れに・・・。

あと、ポーズについてなんですが、当初、頭を下、足が上で想定して作っていたのですが、「宙に浮く」を表現しようとしてジオラマ部分を作りながらテストをしている段階で「あ、無理だ」ってなりました。
空中でシャドウを固定する際に、完成品(足下・頭上)だと腕の針金と足を放出されたエネルギーに引っかけて固定することでワリと自然なポーズ感を演出できたのですが、頭を下にした瞬間、腕の針金と頭で固定することになり、途端に不細工になったので、この段階で調整・変更しました。

I had a hard time choosing a color for Shadow.
Neither the body color black nor red is a primary color; they are slightly different.
Limiter rings for arms and legs were selected from metallic paints. All were settled on commercial colors, but in total, we had to try about 15 different paint colors to see how well the colors reproduced.

I also had a hard time with the pose.
At first, the head was down, but there was a big problem and we had to put the head up.

最後に光線部分。
シャドウの光線技と言えば、カオススピア。
構想の段階ではよく使われている単発形式でのカオススピアでの造形を考えていたのですが、腕の固定部分がないと宙に浮かすことができなかったり、その固定部(針金部分)を隠すための表現で良い案が思いつかなかったり、光線技の表現でプラ板を使った半透明のモノにしたかったが、クレイだとそれはできず、かといって型を作ってクリアレジンを使う方法だと手間がかかりすぎるなどと言った問題を抱えた結果、断念。針金の露出が最低限で済み、かつ自然に隠せるくらいのものにするため、結果として今回の放出型となりました。

で、その言い訳的解釈としてですが・・・。
シャドウのエネルギー放出系の技には、ワリと豊富にバリエーションがあることはご存じかと思います。
単発のカオススピアが基本ですが、ソニックジェネレーションでは、地面に突き刺さってしばらく残っているタイプが確認できます。また、「カオスコントロール!」と言いつつカオススピアとは別系統のエネルギー放出技を持っていたり、シャドウ・ザ・ヘッジホッグのカオスブラストのように全身からエネルギーを放出する技、ソニック・ザ・ヘッジホッグ(新ソニ)のシナリオラストの様に、リミッターを外してエネルギーの幕を張る技など多岐に渡ります。

(ソニックジェネレーションズ/左が地面に突き刺さって残っている状態・左が「カオスコントロール!」の掛け声の後に放たれる光線技)

なので、その技の延長として「エネルギーの収束と持続的放出 + カオススピア」ってのもあるんじゃないか?と予測してみました。
※スーパーシャドウ状態ではカオススピアをマシンガンの様に連射することができますね、

Finally, the ray part.
Speaking of Shadow’s technique, the Chaos Spear.
In the conception stage, I was thinking of expressing a standard Chaos Spear.
However, I found that it would cause various problems, so I decided against it.

Then, after considering several methods, we came up with this shape in order to hide the wire part naturally.

The interpretation of the technique is simple.
Since there are variations on Shadow’s technique, we looked at those types of techniques and thought that there might be a Chaos Spear as well.

衝突する2つのエネルギー / Two energies in collision

今回のジオラマ・フィギュア制作のある意味で胆の部分。
材質はプラ板とUVレジン。あと光ファイバーケーブルです。
ほぼ見えていませんが、芯の部分は光ファイバーケーブルをUVレジンで固めたもので、ソレっぽく切ったサイズの違うプラ板を熱で変形させ、芯の周りに接着し、最後にクリア塗料で塗装したものになります。
時間がかかっているように見えるかもですが・・・・ここが一番簡単でした。

ただ、一番やりたかったことには失敗したので、その点は残念でなりませんよ。。。
もうちょっと別のやり方があったように思うので、別作品でリベンジしてみたいですね。
※失敗の内容についてはメイキングにて。

Important part of this work.
The materials are plastic board and UV resin. And fiber-optic cables.

The core is made of optical fiber and hardened with UV resin.
The plastic board is deformed by heat and glued around the core with UV resin.

Finally, I painted it with clear paint.
It looks like it took a long time, but it only took about 10 hours.

However, I failed to do what I wanted to do most in this work.

I think I could have done it a little differently, so I would like to try again with another work.

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