
造形:ナックルズ・ザ・ドレッド
ソニックプライムより、ナックルズ・ザ・ドレッド船長です。
塗装前原型が完成したのが昨年の7月。ソニックプライム2期が配信される直前です。
昨年はソニ誕頃から低浮上になり、オシゴト都合のため約1年に渡って沈没状態になっており、作業が全くできませんでした。
そして今年に入り、春先頃よりようやく時間がとれるようになってきたので、ソニック33周年フィギュアを仕上げた後に取り掛かりができるようになり、ようやく完成!と言う流れになってしまいました。
いやぁほんと、長かったです・・・。
でもまぁ、色を塗って完成させることができましたし、クオリティにも結構満足できたので、結果良ければ~的な感じでよしとします。
「行くぜ!野郎ども!!」
と言うキャプテンらしい掛け声で、仲間たちに出撃の号令をかけている最中をイメージ。
「ドカッ!」と木箱に座り、剣を掲げて不敵に笑う、船長さんです。
左右・背面

元々全体的にドシッ!とした感のある本家ナックルズですが、ドレッドは服や帽子などのオプションが付与されているので、更に厚みと言うか、重量感のあるイメージになっています。
また、左右で見るとドレッド船長の特徴的な髪型がよくわかりますね。
本家ナックルズが素直にトゲを下ろしているのに対して、ドレッド船長はトゲ部分にヘアリングの装飾を施し、トゲをウネらせている。
あの有名海賊映画っぽいですが、ドレッドのソレは縛ってトゲの方向性を変えてる感じですね。
刀&文様
今回の造形でかなり拘ったアイテム。結構細かいところまで再現ができました。
動画で見ていただくと制作工程がわかりますが、造形から塗装まで、かなり慎重に行いました。
これで「刀」の作り方がわかったので、暗黒の騎士系のフィギュアを作る際にはこの制作ノウハウが役に立ちます。
材質の質感再現塗装
普段の塗装はスプレーの時も筆で行う時もそうなのですが、シンプルに単色で塗装するだけなのですが、今回はそこに+1の塗装を施してみました。
ドレッド船長の手袋や靴、ヘアリングなどは使い古された革や布、金属のようなので、革部分が剥げていたり、金属も光沢が無い状態になっていたりするので、その辺りを再現するために行っているひと工夫ですね。
技術的には全然拙いのでアップで見ると技術レベルがバレてしまいますが、引きで見ると良い具合に仕上がってくれました。
クラバット・ブローチ
クラバットにあるブローチは御洒落さを引き立たせるワンポイントアイテム。この部分はブレイズの額の宝石同様、UVレジンを一滴使って再現しています。
パーツが小さいのであまり目立たないのですが、良い具合に光沢感や透明感が出てくれるので、今後のフィギュア制作でも重宝していく予定です。

































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